▶︎2002年、自衛隊体育学校所属。日本のスポーツ界に「コンディショング」の概念が
まだ根付いていない時代、パフォーマンス改善に直結したファンクショナル(機能性の
向上)トレーニングの導入。かつ、その指導をパーソナルで行うという手法をいち早く
取り入れる。
▶︎2008年から、日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ兼日本レスリング協会ス
ポーツ医科学委員として活動を始める。アジア選手権、アジア大会、ワールドカップ、
世界選手権、オリンピック競技会など、各種大会にレスリング日本代表トレーナーとし
て帯同する。
高地トレーニングなどの国内・外の合宿から海外遠征まで、あらゆる強化拠点での選手
へのコンディショニングサポート実績がある。
▶︎2012年ロンドンオリンピックでは、当時コンディショニングを担当していた女子レ
スリング小原日登美選手が金メダル、男子レスリング米満達弘選手が金メダル、湯本進
一選手が銅メダルを獲得する。この頃から、スポーツ界においてパーソナルトレーナー
へのニーズが高まる機運、マルチなアプローチができる指導の必要性を自覚する。
▶︎2020東京オリンピックでは男子レスリンング乙黒拓斗選手の金メダル、女子ボクシ
ング並木月海選手の銅メダル獲得に貢献する。
アジア大会、アシア選手権代表のメダル獲得から、世界選手権ワールドカップでの高い
競技成績での実績は数え切れないほどである。
年間のべ、1600人を超える選手のコンディショニングに携わり、扱う症例数は40症以
上。スポーツ現場における様々な障害に対する応急処置、その後の競技復帰に至るまで
の幅広い実務ををこなす。
▶︎2018年から使用を始めたINDIBA機器施術で、長年のトレーナー経験を活かした独自
のコンディショニングメソッドを構築。
▶︎2020年、2023年とINDIBA JAPAN主催コンベンション特別講演では功労賞を受
賞。機器使用による独自コンディショニングメソッドの有効性と効率性が認められ
INDIBA -JAPANエグゼクティブ・プロバイダーに就任する。
▶︎現在、プロアスリートからアマチュアアスリート、ジュニアからシニアまで、幅広い
世代のアスリート、コーチ、トレーナーを対象に「怪我の再早期回復と再発防止」に力
を入れた日々のコンディショニング指導と教育・普及活動を行っている。
保有資格
・日本スポーツ協会公認 アスレチックトレーナー
・ナショナル ストレングス&コンションイング協会認定 パーソナルトレーナー
・日本スポーツ協会公認 専門競技コーチ
・日本体育施設協会公認 トレーニング指導士
・日本赤十字社認定 救急法救急員
まだ根付いていない時代、パフォーマンス改善に直結したファンクショナル(機能性の
向上)トレーニングの導入。かつ、その指導をパーソナルで行うという手法をいち早く
取り入れる。
▶︎2008年から、日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ兼日本レスリング協会ス
ポーツ医科学委員として活動を始める。アジア選手権、アジア大会、ワールドカップ、
世界選手権、オリンピック競技会など、各種大会にレスリング日本代表トレーナーとし
て帯同する。
高地トレーニングなどの国内・外の合宿から海外遠征まで、あらゆる強化拠点での選手
へのコンディショニングサポート実績がある。
▶︎2012年ロンドンオリンピックでは、当時コンディショニングを担当していた女子レ
スリング小原日登美選手が金メダル、男子レスリング米満達弘選手が金メダル、湯本進
一選手が銅メダルを獲得する。この頃から、スポーツ界においてパーソナルトレーナー
へのニーズが高まる機運、マルチなアプローチができる指導の必要性を自覚する。
▶︎2020東京オリンピックでは男子レスリンング乙黒拓斗選手の金メダル、女子ボクシ
ング並木月海選手の銅メダル獲得に貢献する。
アジア大会、アシア選手権代表のメダル獲得から、世界選手権ワールドカップでの高い
競技成績での実績は数え切れないほどである。
年間のべ、1600人を超える選手のコンディショニングに携わり、扱う症例数は40症以
上。スポーツ現場における様々な障害に対する応急処置、その後の競技復帰に至るまで
の幅広い実務ををこなす。
▶︎2018年から使用を始めたINDIBA機器施術で、長年のトレーナー経験を活かした独自
のコンディショニングメソッドを構築。
▶︎2020年、2023年とINDIBA JAPAN主催コンベンション特別講演では功労賞を受
賞。機器使用による独自コンディショニングメソッドの有効性と効率性が認められ
INDIBA -JAPANエグゼクティブ・プロバイダーに就任する。
▶︎現在、プロアスリートからアマチュアアスリート、ジュニアからシニアまで、幅広い
世代のアスリート、コーチ、トレーナーを対象に「怪我の再早期回復と再発防止」に力
を入れた日々のコンディショニング指導と教育・普及活動を行っている。
保有資格
・日本スポーツ協会公認 アスレチックトレーナー
・ナショナル ストレングス&コンションイング協会認定 パーソナルトレーナー
・日本スポーツ協会公認 専門競技コーチ
・日本体育施設協会公認 トレーニング指導士
・日本赤十字社認定 救急法救急員